一定期間以上せどりをやっている人は皆さん経験した事があると思いますが、ある日突然商品が売れなくなる事がありますよね。
今まで何の心配もなく順調に売れていて、「Amazonで出品すると売れるのは当たり前」って思っていたのに、その常識がいきなり崩れる。
これは、経験した人にしかわからない不安な現象ですが、Amazonせどりに限らずどんな物販をやろうとも必ず起こる事だと思います。
今日の記事では、この不可解な現象について見ていきたいと思います。
なお、不可解と言いましたが、世の中のあらゆる事象には必ず原因があります。
その原因さえわかれば不安も解消されますので、私の経験を元に紐解いていきますね。
- せどり歴6年間で経験した突然売れなくなるケース
- 私の経験から考える「せどりで売れない理由11選」
- せどりで売れない理由①「仕入れ基準が間違っていた」
- せどりで売れない理由②「売れないから仕入れない」
- せどりで売れない理由③「価格設定を間違えていた」
- せどりで売れない理由④「価格改正をきちんとしていなかった」
- せどりで売れない理由⑤「コンディション説明をおろそかにしていた」
- せどりで売れない理由⑥「写真撮影をおろそかにしていた」
- せどりで売れない理由⑦「商品の仕入れ時期を間違えていた」
- せどりで売れない理由⑧「出品者“Amazon”を甘く見ていた」
- せどりで売れない理由⑨「メーカー規制で出品すらできない」
- せどりで売れない理由⑩「大人気商品を追いかけていた」
- せどりで売れない理由⑪「不可抗力は気にしなくていい」
- まとめ
せどり歴6年間で経験した突然売れなくなるケース
私は、せどりで売れなくなるケースを複数回経験しました。
しかし、いきなり売れなくなると言っても、今後永遠に売れなくなるということではなく、私の場合は最長で2週間ほどです。(この2週間は本当にガタ落ちしましたけど)
大抵の場合は、「少し売り上げが落ちたな」と感じても、1週間程度で回復することがほとんどです。
また、私の場合、最長で2週間程度の低迷が続いてしまったのには明確な原因があります。
それは、当時やっていた新品せどりで、クレジットカード枠いっぱいに仕入れをした段階で売れ行きが落ちたから、クレカ支払日まで仕入れができない時期と重なったからです。
「売れないのに、売るための仕入れもできない」
この悪循環がダブルで重なったから2週間もの間低迷が続いてしまったわけです。
物販というビジネスは、売れ行きが落ちたときに仕入れもストップしたら沈没する性質を持っています。
売れない時期に新たな仕入れをするのは勇気が必要ですが、私の経験上売れないときこそ仕入れを続けないと回復が遅れると思います。
ただ、薄利のせどりをしていると、売れないのに仕入れをするという行為は、まるで自殺行為のようで本当に恐ろしく感じます。
だからこそ、潤沢な利益を出せるせどりが重要なんです。
他にも不可抗力的な原因で売れ行きが落ちたことも数回あります。
直近では、消費税がアップした昨年の10月ですね。
この時期はいつもより売れない印象がありました。
また、消費税以外にも、Amazon自体のイメージの低下(個人情報の流出や中国人セラー詐欺問題など)でも売れ行きに影響したこともあります。
中古せどりは通年で順調に売れていきますので、新品時代のようにヒヤヒヤすることはほぼなくなりましたが、仮に売れ行きが悪くなっても、その同時期に売りまくっている人がいるのも事実です。
つまり、売れなくなる本当の原因は、外的要因よりも内的要因(自分自身)が大きいと思っています。
以上のように、私が経験してきた売れない時期の理由を含め、もっと掘り下げて明確にしていきたいと思います。
私の経験から考える「せどりで売れない理由11選」
せどりで売れない理由と改善策を、私の経験から様々な角度で切り込んで考えてみたいと思います。
仕入れた商品単位から、せどりのやり方全体まで広い視野で解説していきます。
せどりで売れない理由①「仕入れ基準が間違っていた」
せどりで売れない理由は、仕入れ判断の間違いが一番大きいと思います。
仕入れ判断の間違いとは、モノレートの判断ミスと思っていただいて結構です。
私は今まで数え切れないほどの商品を検索してきましたし、いろんな人と一緒に仕入れに行って、その人たちのモノレートの使い方も見てきました。
最近では、ユーチューブで仕入れの動画などを流している人もいて、その人たちのモノレートの使い方を拝見することもありますが、正直危なっかしいと思うことが多いです^^;
私からすると「本当にそれだけで大丈夫なの?」って思う活用をしている人ばかりです。
モノレートは、私たちに過去のデータを伝えてくれています。
しかし、モノレートの表面的なデータだけで判断せず、もっときちんと見ていかないと、逆にモノレートに騙される事になってしまうんです。
一般的なせどらーさんは、いい商品を見つけると喜んでカゴに放り込んでいきますが、私はそんな商品こそカゴに入れる前に入念にチェックします。
「利益も大きいし回転も申し分ない」→かごに入れる
「利益も大きいし回転も申し分ない」→だから確証を持てるまで入念にチェックする
この違いですね。
ビジネスは詰めが甘いと足元を救われます。
自分の行動した結果は、全て自分に降り掛かってきますので、どうせなら良いものが降り掛かってくるような行動をしましょうね。
■売れない人はモノレートの見方を間違えている
- グラフのバキバキが多いだけで喜んでない?
- それって本当の相場?
- もっと違う価格で売れない?
- Amazonと価格差がないから利益が取れない?
- 新品より中古のほうが高いのはなぜ?
- ライバルを甘く見てない?
- 高ランキングだけど本当に売れているの?
- 本当は売れるのに売ないと判断してない?
- だれもやってないから諦めていない?
- それ本当に売れている?
- 出品してはだめな商品じゃない?
ざっと考えて、最低限このくらいはチェックしましょう(^^)
せどりで売れない理由②「売れないから仕入れない」
前述しましたが、売れ行きが悪くなった時は仕入れが怖くなります。
でも、せどりで仕入れをしないのは、人間がご飯を食べずに生き続けようとしているようなものです。
丈夫な体で生きていくためには、適度な量でバランスのいい食事をしていかなければなりません。
しかし、無理に体を大きくしようと暴飲暴食していると、やがて致命的な病気を引き起こします。
逆に、ダイエットで食事を抑えすぎても、拒食症のような命に関わる病気になってしまいます。
これと同じで、せどりもバランス良く潤沢な利益を確保しながら適度な量の仕入れをし続けることで、あなたのアカウントは健全な状態を保ち、毎月潤沢な利益をもたらし続ける結果になります。
しかし、利益が少ない過度な仕入れをせざるを得ない人は、早い段階でせどりを始めた意味がない致命的な症状が訪れます。
仕入れを極端に抑えすぎても、いつまで経っても満足な利益なんて出ない、せどりをしている意味のない結果が訪れます。
これは自然の摂理です。
「バランス良く栄養価の高い適度な食事」→「オールジャンルで潤沢な利益の適度な仕入れ」
これができれいれば、一時的にせどりで売れないときが訪れても、同じペースで仕入れを行い続け、同じように運営をしていくだけなので常に平常心でせどりをし続けることができます。
利益が少ないせどりをしている人は、日々の売り上げに一喜一憂していますが、そんな疲れるせどりをしていると、そもそもせどりを始めた意味すらなくなりますよ。
「売れない→仕入れが怖い」という負の連鎖のような恐怖心に陥るせどりではなく、「売れない→淡々と仕入れる」というせどりに改善することで解決します。
■売れないから仕入れないは絶対NG
- 恐怖心が出るのは、そもそも利益が少ないから
- 無理なことをすれば、結果も無理な形になる
- 健康的なせどりに改善することで、一時的に売れなくても仕入れが怖くなくなる
せどりで売れない理由③「価格設定を間違えていた」
私は新品せどりから始めた人間なので、新品時代の値付け方法は全て最安値基準だったけど、中古せどりを始めた時は、欲張って高く値付けしていたので売れ行きが悪くなった経験があります。
もちろん、中古せどりの場合はライバルより高く売る方法はありますが、やり方を知らずに価格だけを釣り上げていると売れなくなるのは必然ですよね。
商品の価格は、需要と供給に非常に密接しています。
例えば、1ヶ月間売れなかった商品でも、わずか100円下げるだけで直ぐに売れていくことさえあるんです。
反対に、最安値7000円の商品を、2倍の14000円で売った経験もあります。
需要と供給は全て人の心理で形成されています。
人の心理とは恐ろしく、同じ商品で2倍の価格差があるものを目の前に並べられても、わざわざ高いほうを選ぶ人もいるんです。
せどりの経験が浅い人や、値付けに対する意識の薄い人は、本当の適正価格というものが理解できてないので難しいと思いますが、価格設定は売れ行きに大きく影響しますので、データを集めてきちんと検証していきましょう。
ただ、これも今まで言ってきたことと同じで、潤沢な利益が確保できてないせどりでは検証のしようがありません。
ただ安く売るの一点張りになっちゃいますからね。。
だからこそ、まずは物販の本来の姿である「安く仕入れて高く売る」という基本形が大事になってくるんです。
■売れないことと価格設定
- 商品の価格は、需要と供給の関係と密接している
- 人の心理を見極めると、価格は自分で決められる
- 本当の適正価格を知るためには、検証を重ねることが大事
- 検証は、仕入れが安くて潤沢な利益を確保していないとできない
せどりで売れない理由④「価格改正をきちんとしていなかった」
前項と完成してくる話になりますが、出品時に設定した価格を放っておくのはNGです。
中古品を販売する場合は、新品のように常に最安値をキープしなくても売れていくので、どうしても価格改正を軽く考えがちになります。
プライスターなどの価格改正ツールを導入して、同じコンディションの人の最安値に合わせている人も、定期的に商品を見て、設定した以上に相場が安くなってないかなどチェックする必要があります。
ここを面倒くさがっていると、不良在庫が増えていく一方になりますよ。
私の経験でアドバイスすると、せどりを始めてまだ在庫数が少ない人は回転も重視する必要があるため、最低でも1週間に1回は価格の見直しをしてどんどん商品を捌いていきましょう。
価格改正をしてなくて売れないのなら言い訳になりませんからね。
ある程度在庫数も多くなってくれば、価格改正は月に1回など、余裕を持って行う感じになってきます。
商品の相場は「時価」と思って、せどりで売れなくなることのないように、価格改正をやっていきましょう。
■価格改正と売れ行き
- こまめな価格改正と売れ行きは比例する
- 在庫分からしか売れないので、在庫の少ない段階では価格改正をこまめにする
- 在庫が増えると、価格改正のペースも落ち着く
せどりで売れない理由⑤「コンディション説明をおろそかにしていた」
お客様目線に立たず、販売者目線でコンディション説明文を書いていると売れ行きが落ちます。
例えば、販売する側は、商品に対するネガティブなこと(キズ・汚れ・欠品など)はあまり積極的に書きたくないですが、お客様はネガティブな部分も積極的に知りたいですよね。
このように、販売者が「伝えたくないから伝えない」は絶対NGで、お客様が「知りたいだろうから伝える」という考えを基準にして説明文は構成しましょう。
また、これは商品状態の話だけではなく、商品の使い方によってもお客様の求めている情報は全く違ってきます。
例えば、家電とおもちゃなら、お客様がほしい情報は全く違ってきますよね?
だからこそ、コンディション説明文は、使い手の身になって書かなければ意味がないんです。
しかし、だからと言って「ひな形」を活用してはダメとは言いません。
説明文のひな形はどんどん活用してください。
ただ、商品によってアピールするポイントが違ってくるので、そこを使い手目線に立って書きましょうということです。
■コンディション説明文の書き方と売れ行き
- 説明分なしはNG
- 説明文を販売者目線で書くと商品は売れなくなる
- 使い手の身になって説明文を書く
- コンディション説明はひな形を使用していいが、例えば「家電」と「おもちゃ」ではアピールポイントは明らかに違う
せどりで売れない理由⑥「写真撮影をおろそかにしていた」
文章でどんなに丁寧に説明しても、視覚から入る情報には勝てません。
事実、私自身そこを理解せず、写真撮影もしないで中古品を出品していた時は、売れ行きが非常に悪かったです。
お客様は、商品の出品者一覧ページを見た時に、価格と同じくらい写真に興味を引かれます。
それだけ視覚的な情報って強いんですよね。
しかし、写真もただ掲載すればいいものではなくて、より売れるための掲載の仕方があります。
この撮影方法は、高価な一眼レフを使ったり、完璧なスタジオ風の撮影場所で撮るなどというようなものではありまえん。
スマホ撮影で家の部屋で十分ですが、お客様の心理を考えて撮影することで、あなたの商品が選ばれやすくなります。
■写真撮影と売れ行き
- 写真を掲載するしないでは、売れ行きが全く違う
- 写真はただ単に撮影して掲載すれば良いものではない
- 高価なカメラやスタジは必要ない
- お客様の心理にマッチした写真は、それだけで購買理由になる
せどりで売れない理由⑦「商品の仕入れ時期を間違えていた」
私がせどりを始めた頃は、季節商品を仕入れる時期を間違えることが何度かありました。
例えば、春先に暖房機器や加湿器を仕入れたり、秋に扇風機を仕入れたりです。
でも、これは何も考えず仕入れたわけではなく、モノレートでは暖房機器でも夏に売れた形跡はあるし、冬場に扇風機が売れていたのも事実です。
世の中にそのような季節外れの需要があるのはモノレートが表しているとおりの事実なんですが、問題はその需要と供給量です。
例えば、チェックした扇風機が冬場でも月に1回は売れているからといって仕入れをして、あなた以外にも1人出品者がいたら売れる確率は半減します。
また、その出品者が同じ扇風機を複数台出品していたとすると、冬の間一度も売れない可能性だってあります。
勝てる可能性が低い土俵にわざわざ乗り込んだ結果ですね。
自分のアカウントの実績とライバルを比較して確実に勝てる自身があるなら勝負していいですが、当時経験が浅かった私は見事に惨敗しました。
■季節商品と売れ行き
- 季節商品は基本的に前倒して仕入れと販売をする(必要な時期とニーズは月単位でズレがある)
- 季節商品は売れる時期とマッチすれば馬鹿売れするが、判断をミスると悲惨な結果になることも
- ニーズのある期間に捌ける量の仕入れを守る
せどりで売れない理由⑧「出品者“Amazon”を甘く見ていた」
新品商品で売れ行きもいいものはAmazon自体が出品しているものがよくあります。
そんな商品を「Amazonがいるけど大丈夫だろう」なんて甘く考えていると、いつまで経っても売れない場合があります。
Amazonより安くすればいいと思うかもしれませんが、Amazonは平気で価格追従してきますしね。。
Amazon自体が出品している商品は、余程の需要がある商品で、ライバルも少ないものにしないと不良在庫になりやすいので気をつけてくださいね。
Amazonと同じ土俵で戦うような商品ばかりを仕入れていると、売れ行きは一気に悪くなりますよ。
■Amazonが出品している商品と売れ行き
- 人気商品はAmazon自体も出品者として存在している
- Amazonが出品している商品は、余程の回転を誇るものでないとなかなか売れない
- Amazonより安く出品しても価格追従の可能性があるので完全な対策とはならない
- できればAmazonと違う土俵で戦うべき
- 最近は中古品もAmazonが出品しているが、中古の場合は十分競争できる
せどりで売れない理由⑨「メーカー規制で出品すらできない」
仕入れをしていて、めちゃくちゃいい商品を見つけても、出品規制が掛かっていて売れないケースは多々あります。
私のアカウントは実績が長いので規制も少ないですが、せどり経験が少ない人は、規制ラッシュで思いどおりにAmazonせどりができないような状態の人もいます。
そのような人は、出品できるものが制限されるので売れなくなるのは必然です。
でも、ご安心くださいね!ご相談いただければ規制解除はすぐできますので♪
出品規制は解除できている人がほとんどいないので、規制解除は今後のせどりの売れ行きの大きなアドバンテージとなります。
■メーカー規制と売れ行き
- 現在、メーカー規制が非常に多く掛かっている
- アカウント歴の浅い人は規制だらけで、思いどおりにせどりすらできない
- 規制解除できている人は殆どいないので、解除すれば大きなアドバンテージになる
- アカウントを作成したばかりの人でも規制解除できる方法がある
せどりで売れない理由⑩「大人気商品を追いかけていた」
「大人気商品を仕入れていたから売れない」
矛盾しているように聞こえますが、これは多くのせどらーが気付いてない事実です。
そもそも、人気があるから仕入れしにくいし、仕入れできたとしてもライバル出品者があふれるほどいます。
こんな商品ばかり取り扱っていると何が起こるかご存知ですか?
そう!値下げ競争です。
ライバルが多いということは、最安値を狙う出品者も多いということです。
出品したときには既に赤字なんてケースも多々ありますからね。
なかなか売れないし赤字は増えていくしでダブルパンチです。
■大人気商品と売れ行き
- 人気商品はそもそも仕入れが難しい
- 人気商品はライバル出品者も多いので、想定どおりには売れない
- 月に50個売れる商品でも、強いライバルセラーが複数人いると思いどおりに捌けないこともよくある
- ライバルが多いと、悲惨な値下げ競争に巻き込まれる
せどりで売れない理由⑪「不可抗力は気にしなくていい」
消費税アップやAmazon自体の問題による売り上げの減少は気にしないのが一番です。
私の経験上、「人の噂も・・・」というように、売り上げはすぐに回復しますので。
先日の消費税アップでも売り上げは落ちました。
でも、それは私だけでなくAmazon全体の売り上げも落ちました。
そんなことを気にしていても、私個人ではどうしようもないですからね。
ただ、そもそも利益率の低いせどりをしている人は、このような不可抗力によって破綻してしまうことも頻繁にあります。
そこは「気にしなくていい」なんて言ってる場合じゃないので、一刻も早くきちんと利益を残せるせどりに改善しておきましょう。
新品せどりで月商が大きい人とかは本当に終わりますよ。
■不可抗力と売れ行き
- 自分の力でどうしようもないものは気にしない
- 不可抗力で売れない時は他のセラーも困っているから、そんな期間こそ平常心で仕入れをしておくと、その後爆発できる
- 売れない時期に仕入れが続けられるのは、仕入れ単価が安く利益率の高いせどりだけなので、そのために根本から改善しておく
まとめ
私の経験を元に、せどりで売れない原因を記事にしてみました。
結局、冒頭で言ったように、突然売れなくなるのは必ず原因がありますし、外的要因よりも自分自身の内的要因が大きいんですね。
せどりのような物販ビジネスって、安く仕入れて高く売るのが基本なんですが、その基本に忠実なやり方をしていないと、状況の変化に対応できなくなります。
せっかく稼ぐために始めたせどりなんですから、せどりによって一喜一憂したり、毎月のお金に悩まされたりすることのないようにしていきたいですよね。
思い当たる節のある人は、現時点で末期症状になってることに気付いてください。
あなたのせどりのやり方を早急に改善して、本来の目的を達成できるようにしていきましょう!
コメント